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結び目は入れないように。

棒針指導員コース、2つ目の提出作品を編立中です。

これを編みながら、ほんの、細かいところだけど、

私がよくやっていること、

「お!これ書いておこう!」

ってことがあったので、今日はそれをひとつ。


作品を仕上げるとき、

少しでも良いものに仕上げるため、

1玉編み終わった時の、次の新しい玉に切り替えるところ、

なるべく、結び目を編地に残したくありません。

1玉が編み終わるあたりで、

「もう1段編めるかしら???」

と、不安な1段を編んでいたりしませんか?

私は、こんなふうにしています、というのを書いておきます。


あともう少しで1玉が終わるけど、1段以上は編めそうなときに、

残りの糸のちょうど半分の所に、こんなふうに糸印をつけます。
DSCF3645.jpg

これをつけてから1段編むと、

次、もう1段編めるか編めないか、判断できるでしょ!

この1段を編んでいるうちに、糸印の所まで来てしまったら、

残りの糸はあきらめて、新しい糸玉を使いましょう。

今回は印をつけて1段編んだら、こんなふうになりました。
DSCF3647.jpg

糸印がこの位置なら、もう1段編んでも大丈夫です。

そして、もう1段編んで、新しい糸玉を準備。
DSCF3648.jpg

端に垂れた糸は、はいだ時に縫い代で始末します。
DSCF3649.jpg

こうして、結び目を避けているにもかかわらず、

ひとつの玉の中に、結び目が隠れていた時は、とてもがっかりしちゃうんだけどね。



さて、1回目の提出作品は、出来上がりの写真、まだでしたね。

こんなふうになりました。
DSCF3650.jpg
あとは、着れるシーズンを待つだけです。

胸ダーツが入っているので、前身頃の左右脇あたりの柄が斜めになっています。







こんなに違うぞ!

さて、ショッピングモールの手芸店で始めた編み物講師、

いきなり、生徒さんがわんさっさと集まってくださるわけもなく、

予約の無い時は、1人、

デモンストレーションと称し、編み物をしております。


5月13日のブログで、

これ用の、モバイルの準備をしましたが、

やっぱり冬物っぽいし、他のにしようかな、

と、思っていたところ、

かぎ針の講座の次の課題の編みが始められる用意もできたので、

それを持っていくことにしました。

(でも、夏物ではないのだけれどね)


お出かけ前、持ち物を準備したところで、

この前編みあがったエコアンダリヤの赤いバッグを思い出し、

その日は、これを使おうと思って、

用意した荷物を入れ替えて出かけました。


現地について、さて、デモ開始!と、

荷物を広げたところ、

ナント! 私のかぎ針ポーチが入ってない!!

お出かけ直前にバッグを変えたりしたもんだから、、、、、


ため息をつきながらも、

「慌てることなかれ、ここは、手芸店よ!」

と、早速、新しいかぎ針を買い求め、

澄ました顔して編み始めました。


と、こ、ろ、が!

おうちで編んだモチーフと、大きさが違う!

(どれだけ違っていたのか写真を撮っておけばよかったです)

同じ号数でも、太さが違う????


1つの作品を編むときは、

号数が一緒でも、道具を変えることは厳禁なんだなぁ、、、

とは、薄々感じていましたが、

このたび、はっきりと認識しましたよ!


この講習に行ったのは、25日の土曜日でしたが、

昨日、その検証方法を思いついたので、

実戦です!


そこらへんにある適当な糸を

針にこんなふうに10回まいて、マジックでマーキング。
DSCF3639.jpg

もともと使っていた針は、クロバーの4/0号。

新しく買い求めたのは、チューリップの4/0号。

それぞれに、この10回巻をして長さを比べてみました。

結果!
20160o2.jpg

こんなに違う!

上がチューリップの針。

下がクロバーです。

(どちらもゴールドの部分が薄れて年季が入った針ですが、
チューリップは他にも持っていて、新品はしまっていたので、手短にあった古い方の針で検証しました。)


道具の好みやら、それを買い求める都合やら、

それぞれあるだろうけど、

1作品で、同じ号数だからって、道具を変えることは、

極力避けましょうね!

メーカーもそうだけど、

棒針なんか、木材、金属、プラスチック等、素材の違うもの多いので、

気をつけましょうね!

今度から、最初の試編みの編地スワッチには、

何号の針を使ったのか、プラス、どの何号針なのか!というのも、

きっちり明記することを忘れないようにしようと思いました!




絵にして検討してます

4月の14日のブログで、課題用のスワッチの写真を載せましたが、

とっくに完成して、提出も終え、

こんな感じになっています。
DSCF3636.jpg

あの時のスワッチの写真、
DSCF3602.jpg
アイロンの左にある編地のグレーを濃紺にかえて編みました。


あの時は、ヴォーグ学園近くの釣り堀のことなど書いたりしてましたね。

あれから、立ち寄ってもみましたよ。

釣り遊びはしなくても、

金魚や、熱帯魚の売り場の水槽を眺めてる歩くのも楽しいです。

売り場のお兄さんに、「写真撮っていいですか?」と聞くと、

「どうぞ、どうぞ」と、快いお返事を頂いたので、

出目金を撮ってみたり、
1467269343426.jpg

優雅ならんちゅうを撮ってみたり、
1467269281956.jpg

おしゃれな熱帯魚を撮ってみたり、、、
1467269373906.jpg


そして、これは、朝、講座が始まる前に、駅から釣り堀を撮ったものです。

日曜日、朝の9時台でもこんなに混んでいました。
1467269315566.jpg
大人気!


さて、編地スワッチの方に話を戻します。

課題のフレンチスリーブのプルオーバーは、

こんなにこじんまりとしたアイテムなので、

100~200グラム使ったからって、糸がまだまだありまして。

スワッチはグレー、フレンチは濃紺を使ったけど、黒もある。

それで、こんなスワッチをさらに編んでみたりして。。。
DSCF3635.jpg

模様編み1000の723番を、

これもまた2色使いにしてみたのです。


Tシャツ感覚で着られるものにでもしようかな、、、

と、ノートの隅に、ごにょごにょと書いてみる。
20160630083444983_01.jpg

袖口から反対の袖口へ、横方向に編んでみるつもりです。

袖側に、白いポチポチの柄を入れて、、、

と編み始めたのですが、

スワッチの段階ではセンターを濃い色で、

長編み2段細編み1段のリピート柄にしようと思っていたのですが、

衿や裾はどっちの色にしようかなーーー?

とか、考えているうちに、迷いが生じました。


で、今日こんな絵を描いてみました。
(クリックしたら大きくして見れますよ)
DSCF3604.jpg

スワッチではセンターに使うつもりの所を、

濃い色1色で試し編みをしてみたけれど、

細編みの段を色を変えて、ストライプ入れたらどんなかな?

なんてことも思いついたので、

計8パターンの色配置の絵を作りました。

迷うなー。

普段お仕事でも、こんなようなことも依頼を頂いたりすることがあるので、

いざ、自分で作る時にも、たまには画像を作って検討材料に。



こうして書きつつも、

左一番上と、右下から2番目のどっちかかなぁ、、、

とか、まだ、迷い中。























バッグのフラップ

前回の続きです。

本体と持ち手を編んだので、

あとはフラップですね。

本体を大きめに作ったので、

バッグの口が広く開いています。

少し口を閉じておきたいな、と思って付けました。


描きにくいなぁ、、、苦手だなぁ、、、

と思いつつも、

編み図、描きました。
アンダリヤバッグF

これを、片方の持ち手の間に、本返し縫いで付けます。
DSCF3632.jpg

ボタンは、ボタンホールを編みながら開けようかとか、

マグネットのパーツでも買ってこようか、

とか、考えましたが、

結局、材料箱のボタン袋にあったトグルボタンをつけ、

それに、細編みでひもを編み、ボタンにかけて止められるようにしました。
DSCF3633.jpg



このフラップ、長方形と、半円がくっついた形になっています。

底の部分でも円を編みましたが、

1段目の6目(半円は3目)のそれぞれ1目を

毎段+1目していく方法で増やしています。

この増やし目を入れるところを適当に分散すると

綺麗な円になります。

フラップの半円は、この増やし目の位置を

一定の位置にしたので、

少し角が出ています。

私が細編みで円をつくる時は、この、

スタートの6目から、毎段1目ずつ増やしの6リピートが作りやすいです。

1段目6目
2段目12目
3段目18目
4段目24目
と、1周が6の倍数で増えていきます。
DSCF3629.jpg


フラップも増やし目の位置を分散して、丸くするのもかわいいと思います。



そうそう、あと、ポーチですね。
DSCF3631.jpg


ポーチは、この円の作り方で12段の円を編み。

13段目は増減無しで筋編みを1段編みます。

14、15段目は42目を往復編み。

苦手克服には、何度も練習、と思って、かいてみた。
アンダリヤポーチ

ポーチ本体を2枚編んだら、42目の周をはぎ合わせ、

持ち手とタブを編み、ファスナー開きの端に止め付ける。

そして、15cmのファスナーを、本返し縫いで止め付けます.

あとは、お好みの、モチーフを編んで止め付けます。


おっと、、っと、

モチーフをつけるのは。2枚の本体を合わせ縫いする前がいいです。


モチーフ、私はこの本のNo.80を編んでみました。


ここまで編んで、このために買い揃えた糸は、ほとんどきっちり使い切りました。

ブラウンが少し残っているくらいです。

ホントにきっちり使い切ったので、心配な方は、グランドの糸(今回は赤)を、

1玉多め(6玉買ったので7玉)用意するのが良いと思います。










夏の定番糸

この時期の毛糸売り場は、

ハマナカのエコアンダリヤがけっこうな場所を占めます。

あまり目に入ってくるので、

2~3年前にはこんなグリーンのツートンのバッグを編みました。
DSCF3634.jpg
また今年も使っています。

これは、巾丈30cmほどの大きさで、

財布やスマホやハンカチなどの、日ごろ持ち歩くものを入れるのには

ちょうどいい大きさです。


こんなバッグを、このところ毎日小脇に抱えて持ち歩いたり、

5月にこんな本も買ってたりもして、


なんだか、今年は赤にしようか、、、なんて、思ってしまったりして。。。

ちょいちょいとポチってしまい、6月上旬に届いていたこれ。
DSCF3627.jpg

このブログに、オリジナルのレシピを載せたいので、

この本を参考にしつつもオリジナルでバッグをひとつ編むことに。


ただ、編み図にする、、、、

この作業が、とってもおっくう、、、、

特に、丸の編み図、どうやったらきれいに描けるかしら、、、

あれやこれや試行錯誤して

やっぱりむずかしいなぁ、、、きれいに描けないなぁ、、、

と悩んで時間を費やしてしまったので、

今回は、一部編み図無しで、ということで、レシピ書きます。


出来上がりはこれです。
DSCF3630.jpg

6/0号かぎ針で編みました。
《底》
G色(グランド色の赤)で中央からぐるぐる編みの細編みで底を編みます。
・輪に編みいれる編みはじめで、1段目6目細編みを編みます。
・ぐるぐる編みにするので、引き抜き立ち上がりの鎖をせずに、
 1段目の1目に2目ずつ編みいれ、2段目12目細編みを編みます。
3段目は1目細編みと細編みを2目編みいれるを6回繰り返し、18目の細編みを編みます。
・毎段、1周6目ずつ増やしながら32段編んで1周192目にします。
直径32cmの円になります。
 
 毎段、★段目、細編み★目×6回です。
 ★目のどこか1ヶ所を2目編みいれる増し目をします。
 いつも同じところで増し目をすると、6角形になります。
 丸くするには「どこか1ヶ所を2目編みいれる増し目」を適当に各段違うところにします。

《サイド》
A色(ブラウン)で引き抜きと立ち上がりの鎖目1目をしてから、1段目細編み表引き揚げ編みと細編みの筋編みを繰り返し編みます。
G色で引き抜きと立ち上がりの鎖目1目をしてから、2段目細編みと細編みの筋編みを繰り返し編みます。
B色(イエロー)で引き抜きと立ち上がりの鎖目1目をしてから、3段目細編み表引き揚げ編みと細編みの筋編みを繰り返し編みます。
G色で引き抜きと立ち上がりの鎖目1目をしてから、4段目細編みと細編みの筋編みを繰り返し編みます。
1段目~4段目を繰り返します。
1段目と同じものをもう1段編みます。
G色細編みを5段編みます。
G色1周12目増し目をして1段編みます。ここまでで1リピートです。

もう1リピート繰り返します。
もう1回リピートしますが、12目の増し目は無しです。
最終段はバック細編み+鎖編みを繰り返し編み糸始末をします。

これは少し編み図を描きました。
アンダリヤバッグサイド
15段目と30段目で1周12目づつの増し目をしています。
1柄15段が8cmで、24cmの深さになります。

《持ち手》
鎖10目で編み始め、
立ち上がりの鎖目1目、10目細編みを計90段編みます。
これを2本編みます。
5cm×45cmほどの長方形の細編みの編地にまります。
長方形の長い辺をはいで筒状にします。
平たくして、本体に××ステッチで止め付けます。
アンダリヤバッグH



ふぅ~~~。

レシピ書きって大変。

フラップとおまけ編んだポーチはまた次にします。

そうそう、前回のバッグも、今回のバッグも、裏地をつけていません。

裏地をつければ、内側にポケットでもつけたりするのだけど、

余った糸でポーチを作っておいてバッグと一緒に使うと何かと便利です。

バケツ型のバッグは、鍵なんか、ポイッと放り込んでしまうと、

玄関前で鍵探しに時間を取られてしまいます。

鍵やリップなどの細かいものは、ポーチに入れておくと使いやすいです。

では、続きは次回。あしからず。









 
 




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