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番手

これ、年末に一気に仕上げたものです。
DSCF3569.jpg

コサージュ(ただのぐるぐるした長編みだけど)つけたりして。
DSCF3570.jpg



棒針のオリジナルの作を続けていたら、

発作的に、本のレシピ通りに、かぎ針編みがどーしてもしたくなって、

この本から選んで編んでみました。
20151228 50
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これを7分袖の所、もうちょっと編んで10分袖にしました。
DSCF3571.jpg

本の作り方によると、

材料:ウイスタースパンエクラ 290g

とあります。

この「ウイスタースパンエクラ」という糸、

糸情報を調べてみると、25g玉巻(約66m)です。


番手:毛素材に用いられるメートル式は1gで1mある糸を1番手とする
(「ニットの基礎技術 文化服装学院編」より)
ニットの基礎技術 [ 文化服装学院 ]

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ということは、

66m÷25g=2.64

この「ウイスタースパンエクラ」という糸は2.64番手ということになります。



さて、私が用意した糸、
DSCF3573.jpg
こんなのは私の仕事場にいくつも転がっています。

機械で編む用の糸です。

番手は、2/48。

この表示の 「2/」 ←部分、これは双糸であるという意味で、

48番手の糸が2本撚ってあるということなのです。

なので、2/48=24番手です。

さて、これを、何本取りかにして「ウイスタースパンエクラ」の太さに近づけようと思ったのですが、

24番の糸を10本そろえると、番手は2.4番。

10本取りにしたら2.64番とほぼ近い太さになるぞ!

ちなみに、11本だと24÷11=2.18番

9本だと24÷9=2.66番(←あれ、こっちの方が近かったね)



ワインダーで数本ずつ巻き巻きして編むときは10本取りになるよう、

色をオフとオフに近いベージュとイエローの3色をブレンドして


私が編んだのは出来上がりは、307g。(コサージュ抜き)

レシピには290gと書いてあるので、袖を長くした分とかで少し重くなったのですが、ほぼぴったり。

着丈50.5cmが52cmの上りに。

胸囲82cmが84cmの上り。

サイズもほぼぴったり。

裄丈55cm→72cmに変えたのね。


オークションとかで、このような細い番手の糸が売っていたりするけど、

もし、こんなのを入手したときは、番手を計算して引き揃えると、

好みの太さに近い太さにそろえることができます。

オリジナルブレンドの糸も楽しいもんね。

それに、こうゆう糸が売っているのを見ると、

けっこうお得なのが多いんだよね。

但し、後加工(縮絨とかソーピングとか)が必要なものにはちょっと注意が必要だけど。


手編みの糸には番手の表示は無いものがほとんどだけど、

重さと長さが書いてあるから、長さ÷重さで計算すればよいのです。

もし、レシピと違う糸で編もうとするときは、「並太」とか「極太」とかより、

こんなふうに番手を意識してみると近いものが揃えやすいよ。














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