FC2ブログ
おすすめ

てあみの時間

5年前、2013年に始めたニット部。

5年の間に、私も資格取得を着々と進め、

師範になったのを機に、いったんニット部を閉めさせていただいていたところでした。


ニット部を始めたのは、

いつも事務所で一人仕事をしていて、

週末ぐらい、趣味の編みものを通してお友達ができたらいいな、と思ったから。


「お教室ではありませんから、先生はいません」

「私は先生ではありません」

「先生と呼ばないでください」

と、ものすごく、編み物の先生だなんて、、、という気があったのですが、

資格取得をしながら、

「講師」というお認めを頂いた頃から

近くの手芸店で編み物講師をやってみたりして、

少しずつ私なんかでも 「先生慣れ」 してきた感じかも?!って!

(まだまだ勉強、勉強ですが、、、)


手芸店での編み物講習は、そう遠くないエリア2ヶ所で開催しています。

その2ヶ所の間に、ニット部を開催していた私の仕事場がある。

講習会に来てくださる方の中に、

2ヶ所どちらも参加してくださる方とか、

もっと開催をこまめにしてほしいという方とか

また、ニット部終了を残念に思ってくださった方とかいらっしゃいます。

そんな方々のこととかあれこれを考えて、

またこの私の仕事場でも、

今度はちゃんとお稽古の場として、

私、先生として、やってみようかという気になって、

まだ、週末だけで、平日の開催は控えますが、

「てあみの時間」 として、お教室ごとをやってみることにしました。


これからの人生100年時代、

年を取って、アパレル業界で仕事をしていくのは困難だけど、

編み物の先生とかなら80才現役もできそうだもんね!

とか、老後の準備のようなことを言いながら頑張ってみた資格取得。


手芸店で講師を始めてみてからの、

生徒さんがついてくださるようになるまでの気長な時間なんかを思うと、

そんな老後のためにも、コツコツと長ーい目でやっていくことって大事だな、と思ったりもする。

そんなわけでこれ 「てあみの時間」 がんばってみます。

よろしくお願いいたします。


スポンサーサイト

せっかくだから、頑張ってほしーの!


先日の ニット部 で色も編み目もきれいな天竺のスワッチを持って訪れたSさん。

20141011150734725.jpg


「なんでもない、プレーンな、七分袖のセーターを編みたいの。」

というご要望から、オリジナルパターンを作図。
衿ぐりは少しゆったり目。

Front Body

少し細めの糸だから、目数は多めだぞ。


せっかく、目面のそろったきれいな目で編めるので、簡単な掛け目の編み出しを封じて、ちゃんとゴム編みの編み出しをトライしてもらっています。

「こうゆうところで出来上がりが、グッとよくなるんだから頑張って!」

と、はげましながら。

最初だけがんばったら、あとは、表編みで簡単なんだから。



さて、先日アマゾンで買っておいたこの本。
棒針編み困ったときに開く本 (本当に知りたかった基礎のキソ)棒針編み困ったときに開く本 (本当に知りたかった基礎のキソ)
(2013/09/11)
村松 忍

商品詳細を見る


これによると、
20141015094432833.jpg

使う糸でそのまま、ゴム編みになるよう掛け目して編み出す方法です。

前に、別糸と抜き糸を使うゴム編みの編み方をやりましたが、

この編み方の方が、他の糸もいらないし、お手軽・簡単です。


ただし、輪にして編むときなんかには、上下が分かりにくくなりやすいので、

(メビウスリングみたいになっちゃう)

別糸を使うやり方の方がお勧めです。






糸、あれこれ。

部活中、


「“ゴムカタン糸”ってなんですか?」


という質問を受けました。


聞いたことがあーーるーーよおーーーなーーー、、、

とりあえず、その場は、

「平ゴムじゃない、断面が丸い糸状のゴム」

と、答えたようなーーー。。。


後で、なんだっけ?を解決するため検索してみると、

カタン糸の「カタン」とは、「コットン」の意味で、コットンを撚ったミシン糸のこと。

最近は、めっきり洋裁をやらなくなったので、

「カタン糸」

なんて、すっかり、遠い記憶の中の言葉になってしまっていた。


で、ゴムのミシン糸が、「ゴムカタン糸」となるようです。


ミシンでゴムのシャーリングステッチをする時に、下糸に使う、とな。

お! そーか! あれか!

と、ミシン糸箱を探ってみると、

出てきましたよ。
1606863_622484334489485_1948134601_n.jpg
使った形跡もあるではないか。


質問者さん、

赤ちゃんのミトンを編んでいる途中の方で、

ミトンの口のすぼんだところに、これを使うと、

作り方に書いてあったそうで、

地味な、脇役の糸ですから、

本の写真にも写っていないし、

毛糸売り場にある糸ではないので、お困りだったようです。


解決すると、けっこう、「なーーんだぁ。」ってことが多い、レシピの疑問点。

小さいことなんだけど、場合によっては、挫折につながる。


ニットではないですが、

私は、その昔、1人暮らしを始めたころ、

料理をしなくてはいけなくなるので、張り切って買ってみた料理本にでていた、

「だし汁 200cc」

これで、けっこう、挫折しました。

どこに売っているのかわからなかったし、

小学生の調理実習で、かつおと昆布で、なんかやったことがあるような、

あんな面倒なことを、いちいちやるのか 、、、とか、、、

今思うと、なんてちっぽけな、ですが。


1人でやってるより、お仲間で集まって趣味を楽しむと、

こうした、ちょっとした疑問も解決するかもしれないし、

それより、何より、検索して調べたらいいんだもんね。

そんな豆知識もみんなで共有できるしね。


ちょこっと使うだけだから、これ、良かったら使ってね。

と、そんな共有もできるし。








完成の喜び共有だ!


開始して4回目となった部活動。

おかげさまで、毎回、数人づつ、集まってくださっています。

楽しい。


まだまだ募集中で、仕事場の前に貼ってある「編み物仲間のお誘い」のビラも、興味を持ってくださる方が、1枚1枚持ち帰ってくださいます。


もうちょっと増えたらいいな。


今はまだ、「次回は誰も来なかったりして、、、」

って、思ったりもするけど、

ま、一人も編んでます。


昨日はここで、お1人の方が作品を完成させました。

ご自分で、簡単な編みぐるみのレシピを見つけて、先週から開始していたウサギ。
DSCF2819.jpg
ガーター編みの四角いパーツ4つで作るウサギ。

手のひらにちょうど乗るくらいの大きさがまたいい。


「できた。」


って、みんなでにっこり。

初心者さんなので、練習に、とってもちょうどいい作品でした。

どこに、飾るのかな。


次は、帽子に挑戦だって。

2色使ってボーダーにする編み方の帽子。

糸の選び方とか、一緒に相談しました。

次回、どんな色を選んでくるのか、楽しみ。





グループ作ってみました。

さて、1日に2つ目の記事を書くのは初めてです。




土曜日は、趣味の編み物をしよう!

と、先日始めた「Loop Design ニット部」。

まだ使い方が良くわかっていないfacebookですが、

グループなんて、作ってみました。



Loop Design ニット部



私の仕事場にお集まりいただけない方でも

『・編み物が好き
 ・PATTERN STOCKを知っている
 ・「あなたたち、どんなことやってんの?」

 など、など、興味をお持ちのお方は参加OKです!』

↑説明には、こんなことを書き加えました。

いづれは、部員の作品やレシピ公開なんぞができればいいかな。

と、思っています。


まだ使い方が良くわかっていないfacebookなので、

ここにこう書いたからって、

すんなりグループ参加していただけるようなしくみみなのかどうかわかりませんが、

良かったら、ご参加ください。




おすすめ
カレンダー
06 | 2019/07 | 08
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
カテゴリ
リンク
プロフィール

とも

とも
☆PATTERN STOCK☆の管理人 ともです。
仕事も趣味もニットです。
島精機自動編機CADユーザー
日本手芸普及協会手編み師範
編物検定毛糸1級
編物検定レース1級
色彩検定1級

最新記事
QRコード
QR
Powered By FC2ブログ

今すぐブログを作ろう!

Powered By FC2ブログ